10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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広陵町議会 2022-06-15 令和 4年第2回定例会(第4号 6月15日)

国のほうでも、このデジタル人材育成プランというのを立てられて、非常に今コロナ禍IT業界ワークスタイル変化して、従来のITの仕事というのは、現場に駐在して、1人がフルタイムで働くことが当たり前ということになっておりましたが、テレワーク普及、今、政策監おっしゃったように、テレワーク普及により、リモート環境から複数人体制で働くことが可能となったことも変化の要因です。

生駒市議会 2022-03-16 令和4年第2回定例会 予算委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2022年03月16日

一方で、今回スマートシティ事業として上げさせていただいているものは、何もそれだけではなくて、当然コロナ禍におきましてライフスタイルが変わる、ワークスタイルが変わるで、皆さん、スマートフォンをお持ち、当然デジタル機器というのは一定使われているわけでございます。

生駒市議会 2022-03-07 令和4年第2回定例会(第2号) 本文 開催日:2022年03月07日

例えば生活でいきますと、消費だけではない「つくる暮らし」など、働き盛り世代にとって多様なライフスタイルワークスタイルの選択肢が豊かになるまちづくりといたしまして、例えば市民活動創造支援事業であるとか半農半X支援事業であるとかEGいこま推進事業が当たると思います。  

奈良市議会 2021-12-06 12月06日-03号

ネクタイをすれば、必ずしも不快感がなく、清潔感があるかと言われると、ここはちょっとセンスの部分もあるかと思いますので、難しいところではありますけれども、今後例えば部署によってとか職種によってという部分では、ライフスタイルというかワークスタイルをより柔軟かつ創造的なものに変えていくということも、これからの時代においては自治体にも求められる部分があろうと思っております。

生駒市議会 2021-09-09 令和3年第4回定例会 都市建設委員会 本文 開催日:2021年09月09日

また、視点2、多機能複合市街地の形成では、近年のワークスタイルライフスタイル変化から、従来のような、郊外で暮らし、都心へ働きに出るというスタイルから、自宅と職場が近い職住近接テレワークなど在宅で働く職住合一のような考え方に変化してきており、これからのまちづくりにおいては多様なニーズへの柔軟な対応や地域課題の解決につながるよう、住宅だけでなく、産業を始め文化、教育、商業・業務施設など様々な機能

橿原市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第2号) 本文

セキュリティと利便性の両立によるワークスタイルの改革、ICTを活用した行政運営効率化に向けては、三層のうち、特にLGWAN接続系インターネット接続系の分割の見直しが必要とされていますが、本市の現状の三層対策と、今後、「αモデル」から「βモデル」、「β′モデル」への移行について実行される予定が具体的にあるのかどうかお聞かせください。

香芝市議会 2015-09-07 09月07日-01号

3、テレワークを活用して新たなワークスタイルを実現した企業を検証するとともに、セミナー開催などテレワーク普及啓発策を推進すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ○議長(北川重信君) ただいまの説明に対しましての質疑をお受けいたします。 福岡議員

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